ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編 第3話についての考察や雑記

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編 第 3 話が放送されたので、またまた考察してみる。

これまでの考察はこちら

あとで自分で振り返ったときに第何話とか言われてもわからんと思ったので、あらすじも載せておく。

綿流しの演舞が終わり、圭一はレナに連れられて沢に降りる。
村の守り神・オヤシロさまへの感謝を口にするレナに倣って、圭一も綿を流す。
その翌日、圭一の元に大石と名乗る刑事がやってくるのだが…。 https://higurashianime.com/story/001_003.html より引用

失ったロジック

第 2 話の段階で書く忘れていた。

「失ったロジック」は、OP「I believe what you said」の歌詞の 1 文である。

この歌詞は、ルール XYZ が通用しないことを行っているのではないか。

第 2 話で、梨花が自分は全部知ってるから前までの自分とは違うと言っちゃった。
ということは、ストーリー上これまでの方法は通用しないことは確定だろう。

ではどう通用しないのか。
それが「失ったロジック」 = 「ルール XYZ の消失」説だ。

ルール XYZ の消失と言っても、それに変わる新たなルールがあるか、あるいはルールすらない惨劇が繰り返されるのか。
後者なら梨花ちゃま大変やね。

今後のストーリー展開として、これまでの方法では惨劇を回避できないことに梨花が苦しむんだろうな。。。

鷹野と富竹

まず、綿流しのあとに圭一と接触することがなくなり、圭一が疑心暗鬼になる要因となる祟りの話を、鷹野から聞くイベントがなかった。

そして、鬼騙し編では鷹野と富竹の二人とも行方不明の扱いになっている。

鷹野に関しては、鬼隠し編でも行方不明扱いだったが、富竹が首を掻きむしって死んでいないという点は、もしやひぐらし業においては雛見沢症候群がないのでは……?と疑うきっかけとなった。

雛見沢症候群については後述する。

レナの監視

綿流し後、圭一が鷹野と富竹に話しかけようとするが、引き返したシーン。
レナが圭一を監視しているような動きをしている。

このシーンは、圭一が監視されていることに気づいたわけではないことから、圭一の視点ではないと思われる。

圭一の視点として語られる点において、レナが不審な動きをしている分には、圭一が雛見沢症候群を発症しているから、妄想によってそう見えているという可能性もある。
しかし、このシーンが圭一の視点ではないのなら、圭一の被害妄想でもなんでもなく、レナが圭一を監視していることになる。

第 2 話の圭一の視点でレナが監視しているように見えた手洗い場でのシーンは、圭一の被害妄想ではなく、本当にレナがあの様子で後ろに立っていた可能性のほうが高くなってきた。

嘘だッ

1 話で、圭一がダム現場の事件について書かれた週刊誌を読んでるところめっちゃガン見してるよな〜と思っていたが、やっぱり見ていたよう。

圭一が週刊誌を隠したこと(レナは隠したものが「週刊誌」だと認識しているかは不明)、圭一が大石と話していたことを圭一に問い詰めた後、恒例の「嘘だッ」が出た。

その後(流れ的にはかなり無理やり)「頑張り物語」発言があり、Twitter では鬼隠しと罪滅しのミックスか?!と話題になっていた。

この発言により、レナが鉄平と間宮リナを殺害した可能性は高くなったが、さすがにミックスだと、色々話が成り立たないところが出てくるので、あくまで鬼隠し編がベースになるんじゃないかと考える。

例えば、鬼隠し編での圭一の発言、被害妄想のうちレナ関連のものだけが、被害妄想じゃなくそのまま起きたカケラが鬼騙しとか。

「昔埋めたバラバラ死体を確認してるんじゃないですか?」
→ レナは圭一をゴミ山に連れてくるより以前に鉄平と間宮リナを殺害し埋めた。

大石との電話をずっと聞いていた……?
→ マジで聞いていた。それも偶然ではなく、監視のため。
監視の理由は、レナが殺害した2人を、圭一が見つけてしまったと勘違いしたため。

下校途中、レナが鉈を持っている(ひぐらし業ではまだのシーン)
→ これも被害妄想ではなく本当に持っている。
圭一を殺すつもりだったが、圭一が逃げ出す。
圭一が逃げている途中で、山狗に殴られ気絶。
レナが来たことで山狗が逃げる。レナも誰かがいたのでその場で圭一を殺すことは諦める。

……さすがにこれは無理があるか。
というかレナが怪しい動きをしている中で、本当にレナが命狙ってましたって展開は、ひぐらし解まで知ってる人は捻りあるかもだけど、これまでを知らない人にとっては見たまんまのあやしいやつが犯人で面白くないアニメになりそうだ。

雛見沢症候群

富竹が首を掻きむしって死んでいない点も去ることながら、他にも「もしかして雛見沢症候群ってない?」あるいは「圭一は雛見沢症候群を発症していない?」と思わせるポイントがいくつかあった。

圭一が疑心暗鬼となる要因が少ない

  • 綿流し後、鷹野から祟りの話を聞かなかった
  • 悟史の転校のことを知らない
  • 祟りと部活メンバーの関わりについて、大石から聞いていない
  • ダム現場の事件を教えてくれなかったことに関して、大石から「怖がらせたくなかったから」と言われている

あと演出的にも、鬼隠し編のときに比べて、あまり圭一が恐怖している様子を感じない。

逆にレナはもしかしたら「雛見沢症候群」なのかも知れない。圭一の監視しているし。
もしそうだったら、鬼騙し編とは「梨花がこれまでのカケラの経験から、発症者を特定できると思っていたら騙された」みたいなことなのかも。それが新たなルール X となる……のか?

一抹の不安

大筋は鬼隠し編をなぞりつつ、ところどころ違うなぁという要素が散りばめられている鬼騙し編。

それが第 3 話からは、結構重要な場面が鬼騙し編から変わっていた。
それ自体はワクワクするのだが、そうなるといろんな動機、行動がわからなくなってくる。

あと『演出的にも、鬼隠し編のときに比べて、あまり圭一が恐怖している様子を感じない』から雛見沢症候群がない or 圭一は発症していないのでは?と書いたが、もしこれで普通に圭一が雛見沢症候群を発症していたとしたら、「前のほうが演出良かったぞ!」とかなりかねないかも。少なくとも僕はそう思ってしまう。

あとは梨花。今回はこれまでの私とは違うと言っておきながら、あっさり鷹野と富竹が消えちゃっているが、なにか策は打っていたのだろうか……?
もちろんこの先で、どんなことをやって、それでもダメだったのかが明かされることと思うが、鬼隠し編をなぞりたいがために、梨花がここでなにも手を打っていない、ただの無能になっていないことを祈る。

沙都子

今回は特にあやしいポイントはなかったが、圭一が大石との話が終わって教室に戻ってきた後、沙都子が「プンプンっ!でございますのことよ!」と言っていたのがかわいすぎて何回も観てしまった。

沙都子はかわいい。

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shota

システムエンジニアのようなことをして暮らしています。